インドネシアの求人情報を整理して解説

tourist1世界4位の人口2億人以上を有し平均年齢も若い国インドネシアです。

物価の安さと国民の消費の増加によって経済成長が続いています。

インドネシアへ進出するのは「工場」としての役割を期待して、またインドネシアの「大規模な消費市場」を期待して進出しています。

日系企業の進出も増加、毎年100社以上が投資し、2014年には1700社を超えたという情報も出ています。

そんな状況での日本人就労の現状とは?
可能性の高い業界・職種とは?
使うと良い人材紹介会社とは?

を解説していきます。

 

日本人就労の現状とは?

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日系企業の進出増に伴って、日本人向けのインドネシア求人情報は様々な職種で多数あり転職・就労のチャンスが広がっています。

また積極的にインドネシアで働きたいという日本人は多くなく、各社とも人材を取り合っているいわば売り手市場の様相です。

未経験からの転職は就労ビザの関係で困難ですが、職歴がある20代~30代の人材はあらゆる職種で高待遇で迎えられるでしょう。

また管理職経験の40代も工場管理、品質管理などの求人で期待大ですし、

インドネシアでは製造業の求人情報が多いことから50代の技術者といった案件も見られます。

 

可能性の高い業界・職種とは?

インドネシア求人情報はどんな会社からどんな人材に向けて出ているか整理します。

まず日本人を採用したいと思っているのは「日系企業」が殆どです。求人情報の8割、9割はここです。

また海外から入ってきているので(いわゆる外資系)募集が1、2割程度です。

それからインドネシア人が立ち上げた地場企業でも求人が見られますが、こちらは数が少ないです。

 

1.日系企業の求人情報

インドネシアで働く方法でもっともポピュラーなのが、インドネシアに進出している日本企業で働くことです。

右肩上がりに成長を続けるインドネシアは、投資に最適な国として進出が盛んに行われています。

トヨタ自動車、ダイハツ工業、三菱自動車、ホンダ技研、スズキといった自動車メーカーを始め、資生堂や花王などの日用品ブランドなど、数多くの会社がインドネシアに進出しています。

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業種では最も多いのが製造業で、全体の52.9%。インドネシアには日本を対象とした工業団地も多く、製造メーカーが進出しやすい環境が整っています。

次いで多いのが商社・物流です。これらは以前から伝統的に多い業界といえ、営業職が多め。日系企業へのマーケティングやセールスの仕事です。

他には貿易事務の仕事も多数あり、職種も多岐にわたり求人情報を見つける事ができるでしょう。

近年では、IT、小売業やサービス業の進出も著しい状況です。IT系は発展途上の段階という事もあってインフラ構築のためのNEやSEが重宝される傾向にあります。

 

現地採用と駐在員採用について理解しておきましょう

求人情報といっても2種類あり、それが「現地採用」と「駐在員採用」です。この2つは明確に違うので理解しておく必要があります。

 

現地採用

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ローカルの日系企業に直接雇用されることです。従って自分で渡航して住居を契約して生活をスタートします。

給与はローカルベースで支払われる事になります。インドネシア人スタッフよりは高めで20万円前後は期待できますが、住宅手当が付くのは割合少なく、通勤は運転手付きの車が支給されます。

海外手当は当然ありません。医療保険には会社負担で入ってる場合が多いです。

技術職・管理職によっては月収4、50万まで期待できる求人情報も見られます。

 

駐在員採用

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こちらは日本で転職し駐在員としてインドネシア勤務となる働き方です。

日本に籍を置きながらインドネシアで働けるので、地位が安定しているのがメリットです。

労務面でも日本基準の対応となりますから、給与+海外手当など高待遇で働けるのも魅力です。

また、渡航手続きやジャカルタでの住居の準備なども会社側が行ってくれるので、さほど手間をかけずに新生活が始められるでしょう。

ただ、駐在員の場合はプロジェクトの完了などで日本に呼び戻されるので、長期にわたってインドネシアで生活したい人むけではありません

 

どちらの働き方でも転職後の働き方、その後のキャリアについては考えておいたほうが良いのは言うまでもありません。

 

2.インドネシア現地や外資系の求人情報

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インドネシアの企業や、インドネシアに進出している外資系に転職して業務に就く方法で、日本人を求める求人は少ないけど一定数あります。

グローバル人材として活躍したい人に最適な働き方ですが、その分語学力を始め、実力やスキルが必要です。

昨今は現地の日系企業へ向けてのセールスや、下請けを担う業界で人材を必要とする傾向があり、やはり製造業で多いです。

TOEIC 700をベースとしての採用が多め。インドネシア語が出来れば英語不問の求人も見られます。

その他、職歴あり前提ですが、インドネシアの文化や風習に習熟している、国際的な資格がある、優秀なマネージメント能力があるなど、自分の実力に自信がある人はチャレンジしてもOKでしょう。

 

使うと良い人材紹介会社とは?

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インドネシアでの就職や転職先を探すためには、地元に特定の人脈があったりする場合にはそれを最大限活用して手続きを進めていくことも可能ではありますが、なかなかそうもいかない方が多いでしょう。

手軽に効率よく求人情報を得るために人材紹介会社を利用するのがおすすめです。

インドネシアの求人情報を持っている人材紹介会社はいろいろとありますが、会社が日本にあるところもあれば、インドネシアにオフィスを構えているところもあります。

日本企業の駐在員での求人情報を探したい方

たくさんの求人情報を持っていて実績もある日本の人材紹介会社というと、リクルートエージェントが挙げられます。

日本の会社に転職をした上で駐在員としてインドネシアで働きたい場合に活用すると良いでしょう。

グローバル志向の人材むけのサービスである点、取引先が非常に多い点、非公開求人を有している点などからもお勧めです。

▼公式ページと、無料登録はこちら
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日系・外資含め、現地採用での求人情報を探したい方

JACリクルートメントは現地採用も視野に入れている方にもオススメ出来る人材紹介会社だと言えます。

インドネシアに支社がある他、東南アジアの各国に支社を持っていて、細かい情報収集をすることが出来ます。

現地採用の場合は、面接で一旦渡航する必要が出てくるケースもあります。

JACのエージェントに紹介先の住所、おすすめ道順、タクシーを聞いておくと良いです。

インドネシアはタクシー移動が基本ですが、運転手が英語を話せないとか、渋滞が酷く時間がかかりすぎる、などの注意が必要だからです(某配車アプリが解決するかもしれませんが。)

この他、滞在時の宿泊に使い勝手の良いホテルなども確認しておくのもお勧めです。

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まとめ

働き方によっても選ぶべき人材紹介会社は異なりますが、登録料などは無料で、きちんとしたサポートを受けられますから複数まとめて登録しておくのも良いでしょう。

その方がたくさんの情報を得ることが出来ます。

インドネシアでは様々な国の企業が入ってきていて失業率も改善の方向に向かっています。

あらゆる職種、業界で求人情報が出ている今はチャンスといえますね。

これからインドネシアで経験を積んでさらに次へステップアップするか、あるいはインドネシアに移住する人も居るでしょう。

ジャカルタの人口は多く都市化は進み、一般人もスマホとSIMが普及し、Free wifiも使えるエリアも多くマンションは守衛さんも居て安心できる環境も揃っています。

安くメイドさんを雇う事もできるし、日本人街、日系スーパー、歓楽街もあって充実した生活が可能です。

是非ご自身の今後のキャリア、夢実現のために最初の一歩を踏み出してください。

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