ほぼ無理。社会人経験ゼロからの就労

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インドネシアでの求人は、ほとんどが社会人としての経験があることが前提となっています。

というのも就労ビザを取るための条件に、3年以上の実務経験があることなどの指定があるからです。

例外的に理系の大学院卒など高学歴の研究職などの求人がありますが、一般的な求人は社会人としての経験がなければ就職はできません。

さらに、たとえ社会人としての経験があっても、未経験分野の業種への転職も採用されにくいので、注意しましょう。

インドネシアでの日本人に対するニーズは日本の高い技術力です。

募集分野での実務経験があることが採用条件となっている会社が多いので、自分の経験やスキルが生かせる職種に応募することをおすすめします。

日本での就労経験が活きる

学校卒業後、就労経験がないという人は、まずは日本で3年以上働いて、社会人としての実績を積みましょう

日本での就職先は、インドネシアで求められる業種の経験や技術が身につく分野を探すことをおすすめします。

そのためにもインドネシアの状況や日本との関係、インドネシアに進出している日本企業など、インドネシアでのビジネスに関する情報を集めることが大切です。

そして、その分野では誰にも負けないだけの実力を養い、グローバル市場に通用する人材になるよう努力してください。

同時に働きながら、英語やインドネシア語も学びましょう。

英語ではTOEIC700点以上を、インドネシア語はインドネシア語技能検定試験B級を目指しましょう。

働きながらこれらの準備をしておくと、インドネシアで働くときに高待遇で採用されやすくなります。

本当に働きながら生活できるの?

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インドネシアで働く前に、インドネシアがどのような国かを知ることが大切です。

インドネシアに行ったこともないのにこれから発展する市場だから、という理由だけでその国を選ぶのはナンセンス。まずは、観光でインドネシアを体験しましょう。

インドネシアにはバリ島を始め、スマトラ島、カリマンタン、ジャワ島など、さまざまな島々に独特の観光名所があります。

美しい民族衣装、リゾート地でのリラクゼーション、マリンスポーツ、精巧な工芸品など、見どころがたっぷり。
インドネシアの文化に触れ、気候を体験し、インドネシア料理を楽しみましょう。

その一方で、インドネシアでの負の面も見えてくるはずです。本当にそこで生活できるのか見極めることが重要です。

また、海外インターンシップ制度を採用している大学もあります。

インドネシアの学校と協定を結んでいる大学の海外インターンシップ制度を利用すると、インドネシアの大学で一定期間学び、その後、派遣企業でのインターンシップによる就労が体験できます。

日本の有名企業が参加しているケースがほとんどですから、社会経験がなくても、インドネシアでの職業体験ができるのが大きなメリットです。

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