現地採用で働く方法【日本人なら】

①まずは現地採用の求人情報を探すこと

インドネシアの現地での求人情報を、日本にいながら探すのはとても難しいことです。一般的な転職活動ではこのような情報は手に入らないので、海外での求人情報を紹介する転職サービスを利用することをおすすめします。

転職サービスを利用する方法は、次のとおりです。まずインドネシアでの人材紹介を行っている求人サービスに登録します。

このときに専用フォームから、履歴書や職務経歴書などの情報を登録するのが一般的です。その後、面談などで希望する職種や、これまでのキャリアなどのヒアリングが行われます。

このときに、英語やインドネシア語で会話をして、どの程度の語学力があるのかを確かめるといったことも行なわれます。(参考:現地採用されるスキル

その後、これまでのキャリアや希望条件に合わせた求人情報を紹介してくれると同時に、さまざまなアドバイスを行ってくれます。

・JACリクルートメント

・RGF

・パソナインドネシア

といった転職サービスが、インドネシアの現地求人情報を取り扱っています。

②就職・転職活動で用意するもの

インドネシアで働くためには、パスポートとビザが必要です。ビザは就労ビザを申請しますが、まず採用側の企業が申請許可を申請し、許可が下りてから手続きが行なわれます。その前に滞在ビザを用意する必要があるケースもあります。詳しい手続きなどは会社に確認しましょう。

そして、クレジットカードも用意しましょう。クレジットカードは現地で取得するほうが、紛失や盗難などのトラブルがあったときに被害が少なく済むのでおすすめです。Visaカード、Masterカード、American Express、Dinersなどが使いやすいです。また、海外に3か月以上滞在する場合は、インドネシアの日本大使館に在留届を提出する必要があります。

③インドネシア現地企業との面接の進め方

面接は、原則として現地で行なわれますが、スカイプを使って日本とインドネシアをインターネットでつないで面接を行う会社もあります。現地での面接では、日時と場所だけでなく、何かあったときに連絡できるよう、担当者の名前と電話番号を確認しておきましょう。知らない土地なので、道に迷って面接時間に遅刻するなどのトラブルを避けるためにも、現地に付いたら地図で道順を確認し、できれば面接前に会社まで出かけてどれくらいの時間がかかるかなどを調べておくことをおすすめします。インドネシア企業での面接は、日本の企業の面接とあまり変わりません。服装は、ビジネススーツです。髪型などみだしなみにも注意しましょう。

すべては転職サービスのスタッフに問い合わせて用意できるのでフル活用させてもらうと良いです。面接時に給与や待遇面の確認もしておく事をおすすめします。現地採用の給料の参考まで。

④採用後の流れとインドネシアへの渡航

採用が決定したら、企業から雇用条件を記した書類を受け取りましょう。入社までの渡航手続きや滞在先の手配など、疑問点はすべて確認して、渡航までになにをしておくべきかを明確にさせておくことが大切です。転職サービスの担当コンサルタントに、アドバイスしてもらうのも有効です。煩雑な手続きも多いですから、早め早めに準備を行うことが大切です。

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