熱帯気候で生活しやすさを維持するための服装のこと

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インドネシアは国土面積が約189万平方キロメートルで、日本の5倍もの広さがあります。

約1万以上もの島々からつくられている、世界でもっとも大きな島嶼国で、東西は約5,110キロメートルに及びます。

この距離はアメリカの東海岸と西海岸を結ぶ距離と同じです。南北は赤道を挟んで約1,888キロメートルの距離があります。

人口は、約2億4900万人。中国、インド、アメリカの次に多い、世界第4位の人口を擁しています。

数多くの島がありますが、人が暮らしている島は約6,000。そして全人口の70%が、ジャワ島に住んでいます。

国民の約88%がイスラム教徒で、イスラム教の人口数は世界最大。このほかキリスト教徒が9.3%、ヒンズー教徒が1.8%などとなっています。

熱帯気候は日本人にはきつい?

赤道をまたぐ国ですから、熱帯性気候です。

乾季と雨季に分かれていますが、はっきりと分かれているわけではなく、おおよそ5月~10月が乾季、11月~4月が雨季となります。

乾季は湿度もやや低くなり過ごしやすいのですが、雨季は湿度が非常に高く、豪雨のスコールが降ります。

1年間を通した気候

インドネシアの気温は一年中、ほぼ変わりません。ジャカルタでは、約27度~30度です。

11月~4月にかけての雨季では、午後になると雨が降り、湿度がとても高くなります。

平均湿度が80度~90度になることもあり、湿気が高いために気温以上に暑く感じられます。

雨量は12月~1月にかけてが最も多く、12月の降水量は280ミリ。東京の梅雨時期の降水量が185ミリであることと比べると、いかに雨が多いかお分かりいいただけるのではないでしょうか。

逆に、5月~10月の乾季はほとんど雨が降らず、過ごしやすくなります。観光の際は乾季に出かけることをおすすめします。

インドネシアではこんな服装でOK

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ジャカルタでは一年中夏服でOKです。

吸湿性が高く風を通しやすい素材のものであれば長袖を着るのもおすすめです。

イスラム教徒が多いこともあり、公共の場で肌を露出するのを嫌うからです。

また、赤道直下なので、長袖の方が紫外線対策になるというメリットもあります。

ビジネスシーンでは、夏用のビジネススーツが一般的です。

特にオフィスは冷房が強いので、半袖での勤務では寒く感じられるほどです。ただ、会社によって服装は変わります。

ノーネクタイで勤務しても大丈夫という会社もありますが、最初はきちんとしたスーツで出勤し、周りの様子を見て、社風に合わせるようにしましょう。

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